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金利と時間は世界を動かす!債権・金利をメインとしたマーケットニュースをヘッジファンド・キング「D]のナイトでもある当方が掲載、たまに解説する。
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ドル/円は89円前半で推移
<国内株式市場>
日経平均 7949.65円(89.29円安)

      7901.04―8093.96円 出来高 16億9451万株


 国内株式市場で日経平均は反落しました。下値が底堅いとの見方から短期筋が買い戻したことで、いったんは8000円を回復しましたが、大台を上抜けると割高感が広がり、戻り売りに押される展開となりました。実体経済や企業業績への不透明感が強いということのようです。これまで買い戻されてきた海運や鉄鋼などは引き続き堅調でしたが、医薬品や小売りなどの内需株がさえなかったようです。


<外国為替市場>          17時時点
ドル/円   ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在  89.50/55  1.2844/49  114.94/98

前日NY17時  89.63/65  1.2851/53  114.88/94


 午後5時現在のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から若干下落し89円前半で推移しています。ユーロは欧州中央銀行(ECB)の理事会を控えたポジション調整のなか、軟調ながらも1.28ドル台前半で比較的落ち着いた値動きとなりました。ただ市場では、中東欧のエマージング諸国の経済的混乱が欧州系金融機関の財務状況を悪化させ、ユーロの下押し材料になるとの懸念も浮上しています。


<短期金融市場>           17時5分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.109%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.280%(─0.020)

 ユーロ円3カ月金先(09年6月限)    99.415(─0.010)

             安値─高値    99.415─99.425


 無担保コール翌日物は、0.10─0.11%付近が取引の中心でした。税揚げ日を通過し、ひっ迫していた需給が緩和したことでレートは弱含みやすかったようです。大手邦銀などは朝方から調達希望レートを日銀誘導目標(0.1%)より下に下げ、一部では0.07%での出合いもみられました。レポGC金利は0.1%前半から半ばでの推移です。レポレートの低下を受け国債買い現先オペは前日までに比べて減額されましたが、落ち着いた結果となりました。短国市場の地合い悪化に伴い、財務省の6カ月物国庫短期証券の落札利回りは前回の0.2%台に比べ0.3069%まで上昇しました。ユーロ円3カ月金利先物は、TIBORの下げ渋りが引き続き上値抑制要因でした。
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