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金利と時間は世界を動かす!債権・金利をメインとしたマーケットニュースをヘッジファンド・キング「D]のナイトでもある当方が掲載、たまに解説する。
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ユーロ円金先は上値が重い展開
<国内株式市場>
日経平均 8061.07円(378.93円高)

      7782.07円─8115.15円 出来高 20億4662万株


 国内株式市場では、日経平均が3日ぶりに急反発です。一時前営業日比で400円を超す上昇となり、8100円台を回復しました。米株高を背景に朝方から買い先行となり、後場寄りに経済産業省が重要企業を対象に公的資金を利用した出資ができる新たなスキームを発表したことをきっかけに先物での買いが加速し午後は一段高となりました。ただ東証1部の売買代金は1兆3834億円と依然低調です。


<外国為替市場>         17時時点
ドル/円   90.00/05円   ユーロ/ドル 1.3265/70ドル

 ユーロ/円 119.42/45円


 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、90円付近で推移しています。経済産業省が国や地域にとって重要な企業を対象に公的資金を注入するスキームを発表したことで、日経平均.N225が一段高になったことが好感され、円が売り戻される展開となりました。クロス円では本邦勢のヘッジの巻き戻しや、海外勢の買い戻しも手伝って円安が進みました。


<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.123%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.245%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.340(―0.005)

             安値─高値    99.330―99.345


 月末を前に短期金利に上昇圧力がかかっています。レポ市場のGC取引では、月内のものが0.15─0.17%程度で推移しているのに比べ、1月30─2月2日の月末越えの翌日物は0.240%まで急上昇です。月末通過後も2月上旬には資金不足日が集中することからターム物での資金供給オペにも需要が強まり、国債買い現先オペ、共通担保資金供給オペの落札利回りも上昇しました。日銀の追加対策を受けてもターム物金利やTIBORが下げ渋っていることへの不安感から、ユーロ円金先も上値が重い展開です。もともと軟調な地合いに加え、きょうは株高/債券安の展開となったことも嫌気され、中心限月09年3月は日銀の12月利下げよりも以前の水準まで下げ幅を広げました。無担保コール翌日物の加重平均金利は、0.123%となりました。         
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