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金利と時間は世界を動かす!債権・金利をメインとしたマーケットニュースをヘッジファンド・キング「D]のナイトでもある当方が掲載、たまに解説する。
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AIG救済は、市場の沈静化に失敗した格好
<米株式市場>
米株式市場は急反落し約3年ぶりの水準へ下落しました。米当局による保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)救済は、市場の沈静化に失敗した格好となりました。世界的なクレジット危機において次の破たん先をめぐる投資家の不安が高まり、ダウは約450ドル安、ナスダックは約5%安と、2001年9月11日の世界同時多発攻撃の直後以来の大幅な下落率となりました。モルガン・スタンレーは24.2%急落。現在の状況のなかで独立した投資銀行として生存可能かとの不安が投資家の間で高まりました。ゴールドマン・サックスは13.9%安の114.50ドルです。一時は過去3年余りで初めて100ドルを割り込みました。


<米為替市場>
ドルが対ユーロと対円で下落です。米当局による保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)救済発表にもかかわらず、金融セクターの安定性をめぐる投資家の不安は払しょくされていないようです。米連邦準備理事会(FRB)は前日、NY連銀がAIGに最大850億ドルの有担保融資を実施すると表明しました。市場はこの措置を歓迎したものの、米大手投資銀行のモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスの株価は急落し、投資家のリスク許容度は低下したままです。薄商いのなか、ドルは対ユーロで下落幅を拡大しました。ユーロが節目となる水準を抜けた後、ユーロ安を見込んでいた一部の投資家が一段の損失回避のためユーロ買い戻しを迫られたとアナリストは指摘しました。
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